ファイヤーのゲットチャンスを克服するために

ポケモンGO

昨日はレイドバトルで勝利していたにもかかわらず、ゲットチャンスでファイヤーを2度も取り逃がしました。

今日はファイヤーを2回取逃がしました
今日の朝でフリーザーは本当に最後のバトルでしたね。 8時から9時ころにかけ、最後のフリーザーバトルを目撃しましたが、さすがにフリーザーで、あさイチレイドバトルをしている人は見かけませんでした。 もうポケモントレーナーの関心は今日...

今日は雪辱を晴らします。

と言いたいところですが、本日すでに2回のファイヤーレイドをして敗退してきました。

1回目 13:30頃 静岡駅北口 竹千代像ジム

レイドバトル参加人数は12人。

ゲットチャレンジは10球あったのですが、今回は「ナナのみ」を前半は確実に動きを封じ込める作戦でした。

作戦通り、精度よくモンスターボールに入りますが、すり抜けてきます。

後半は、「きんのズリのみ」でタイミングを計って丁寧に投げました。

全10球中3回ミスとミスが少なかったにも関わらず逃げられました。

またしても捕まえることが出来ませんでした。

 

2回目 13:40頃 静岡駅南口 兵庫浜地蔵尊ジム

こうなったら、ファイヤーレイドのハシゴです。

通常レイドパスは、1回目のバトルで使ってしまったので、プレミアムレイドパスを使用してエントリーします。

今回のレイドバトル参加人数は9人。

ゲットチャレンジは11球あったのですが、1回目のバトルで「ナナのみ」は使ってしまったので「きんのズリのみ」でタイミングを計って丁寧に投げましたが、今回の「ファイヤー」は暴れます。

全11球あったのに6回ミスとちょっとロスが大きかったですね。

その代わり、1球はexcellentを出したのに逃げられました。

またしても捕まえることが出来ませんでした。

またまたファイヤーは帰っていきました。

ファイヤーレイド2日目早くも終了です。

緊急企画 ファイヤーのゲットチャンス対策を考える

伝説ポケモンのサンプルがなかったため、ここでは同じ動きのピジョンで説明します。

今までの伝説ポケモンの「ルギア」や「フリーザー」はレイドバトルは大変でも、ゲットチャンスが動きが単純で「立上り」か「立下り」を狙うタイミングを間違えなければミスを抑えることが出来ていましたので、ゲットチャンスに持ち込めれば高確率でゲットできました。

ファイヤーの動きは

下の図は、ファイヤーの動きです。

ゲットしていないお前が言うな!と言われるかもしれませんが、これは4回ファイヤーと実戦した私なりの考察です。

「ルギア」や「フリーザー」は単純な上下動だけでしたが、これに対しファイヤーは、単純な上下動だけではなく回転もするから静止している時間も少なくタイミングを計るのが厄介です。またファイヤーは命中する面積が少ないこともミスを誘発する一因となっています。

なので考えました!!

これらの複雑な動きを少しでも穏やかにする必要があります。

道具では「ナナのみ」が非常に有効であるということが今日の実践でわかりました。

ゲットチャンスで球数に余裕があるなら「ナナのみ」を使うとプレッシャーが少なく確実に狙うことが出来るのでお勧めです。

それでもすり抜けられ、球数が少なくなって来たら、後半は勝負を仕掛け「きんのズリのみ」に切替えて勝負です!!

今までは、持ち物が一杯になると邪魔で捨てていた厄介者の「ナナのみ」ですが、ファイヤーレイドではナナのみが貴重なアイテムになると思います。

今日も最後までご覧頂きありがとうございました。

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